芸術学科
芸術学部?芸術学科のお知らせ
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芸術学科の6専攻
1.絵画専攻
基礎を踏まえて自分らしい表現を追求
絵画は多様化が進み、新しい表現が次々と展開されていますが、デッサン力や基本的な描画方法を磨きながら、自分のテーマに合った表現方法を模索していくことが大切です。
?アナログ描写技能の向上
デッサン、日本画、洋画の実技制作を通して、アナログで描く力の向上に取り組んでいきます。
?絵画的眼力と思考力の育成
各自のテーマや表現したい想いを、絵画平面に具現化するために必要な絵画的眼力?思考力を育てていきます。
?充実した環境での制作
制作室は環境が充実しており、天井が高く、彩光が配慮された広い空間で、長期休業中も制作が可能です。
- 発想を形に-表現力は人間力-
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絵画では対象を的確にとらえる「観察力」、絵画的な見方や考え方につながる「発想力」の理解と、感受したものを再現できる「描写力」の養成を通して、制作に必要な技術の習得を目指します。基礎的な造形力を身に付けると同時に、素材?造形技術の理解を深め、表現意識の形成へと向かいます。これら美的経験の積み重ねにより制作の主題や方向性を確立する中で、現代美術展をはじめとする公募展への入選や入賞、また、卒業制作につながる描画の研究と実践を行います。
このように、それぞれが制作に取り組み主体性を身に付けることは、美術分野に限らず、社会に対して表現力を応用し自身を強く発信できる「人間力」へとつながっていきます。
2.造形専攻
造形活動から始まるみらいのカタチ
工芸都市、金沢という歴史と風土に根ざした豊かな環境の中で、工芸を中心とした多様な素材と技法を探求し造形表現を学びます。
あなたも表現の可能性を一緒に広げてみませんか。
?一からものを生み出す力
何もないところからものを作り出す経験を通して、発想力、問題解決能力、表現力が自然と身に付きます。
?立体を把握する力
立体を正確にとらえる力は、形と空間の関係を読み取り、説得力のある表現を生み出す重要な力となります。
?いろいろな素材を扱う経験
多様な造形素材を扱う経験から表現活動における発想が広がり、柔軟な思考力や応用力が身に付きます。
- 立体把握を根幹として、感性豊かな人材育成
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立体造形を学ぶことは、他のすべての分野の基礎的な力になります。特にモノを立体的に把握する力を身に付けることは、他分野と柔軟にかかわることにもつながり、横断的な学びを後押ししてくれます。このことにより、価値観が多様化し変化の大きな現代社会に対応することが可能となり、即戦力となる人材の育成が図られます。アイデアから作品を完成させるまでには膨大なプロセスがあり、一からモノを創り出すのは大変です。その一連の行為を日常的に積み重ねて体験することで、今を生きる社会人に最も要求されている行動力や実行力が備わっていくのです。
3.ビジュアルデザイン専攻
デザイン力で新しい価値を提案
色彩やロゴマーク、広告、パッケージなどの視覚表現を学びます。思考力と表現力を磨きながら、多様な分野で人に伝わる表現を生み出し、社会に新しい価値を提案できる人材を育成します。
?発想力を磨いてアイデアを形に
課題やテーマから新しい視点を見つけてアイデアを可視化し、試作と改善を重ねながら表現を深めます。
?見る人に伝わるデザイン
色、文字、イラストや写真を使って、情報をわかりやすく効果的に伝える表現力を身に付けます。
?プレゼンテーションで磨く実践力
伝える力だけでなく、作品を客観的に見直す力や、課題解決への思考力など実践的な能力を身に付けます。
- 立体把握を根幹として、感性豊かな人材育成
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ビジュアルデザイン専攻では、色彩やタイポグラフィーの基礎知識、イラストレーション、ロゴマーク、サインデザイン、ポスターやパンフレットなどの広告デザイン、雑誌や絵本などの編集デザイン、商品のパッケージデザインなど幅広い領域を学習します。授業は「色彩学」「デザイン概論」「デザインマネジメント」などの講義系と、「デザイン基礎」「デザイン演習」「ビジュアルデザイン」などの実習系から構成されています。1年次では、アイデアをカタチにするために必要な構成力や、デザインの基礎的な表現力や感性を養い、コンピュータスキルなども習得します。上級学年では、ポスター、パッケージ、ロゴなどの具体的なデザイン課題を通して学びを深めていきます。各課題は、合評会を行い、学生同士互いに刺激し合い、また、より良いデザインとは何かということについて理解を深め、より実践的な授業でデザイン経験を積んでいきます。
4.デザイン工学専攻
工学×美学を融合し、未来をデザインしよう
人々の暮らしをより豊かにするために、テクノロジーを活用した先進的なものづくりを学び、機能性と美しさを両立しながら新しい価値や未来を創造する分野です。
?課題を解決する思考力
日常のさまざまな課題を発見し、人々のニーズに応えるための解決策を導き出すデザイン思考を学びます。
?アイデアを具体化する設計力
機能と美しさを両立させながら、アイデアを製品やサービスとして成立させるための設計スキルを磨きます。
?先進的なモノづくりの技術力
3Dソフトやプログラミングを用い、試作と検証を繰り返してアイデアを形にする実践的な力を身に付けます。
- 実社会と直結する「モノづくり」のデザイン
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デザイン工学専攻では、「モノづくり」のデザインを学ぶプロダクトデザイン、そして、使いやすさのデザインを学ぶ人間工学、また機能を実現する上で必要となるプログラミングについても学びます。さらに、「心地よさ」を演出する空間デザインについても知識を深めます。一緒に、実社会と直結する「モノづくり」のデザインを学びましょう。?[写真]左:国際文化祭カウントダウンボード、右:広視野映像システムによる空間演出
5.映像メディア専攻
人の心を動かす映像?デジタル表現者を育成
映像メディア専攻では、映画、映像、CG、Web、ゲームなど、多様なデジタル表現を学びます。企画、撮影、編集などの実践的な制作を通して、人の心を動かす表現力を育成します。
?映像?CG制作技術の実践力
映像制作の企画、撮影、編集、音響、CG、アニメーションなど、多様な映像表現技術を学びます。
?デジタルスキル活用力
Webデザイン、情報発信、SNS動画制作など、デジタル時代のコンテンツ制作を学びます。
?アミューズメント人材を養成
ゲーム制作やインタラクティブ表現を通して、アミューズメント分野の人材を養成します。
- 実践的な制作を通して社会と繋がる
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映像メディア専攻では、授業のみならず、学生たちは課外活動で、自主映画製作、自主アニメーション制作、イベントのネット中継、企業からの要望でPR動画の制作など、多様な活動に取り組んでいます。また、自治体からの要望で、プロジェクションマッピングを行うなど実践的な活動を通して学びを深めています。?[写真]左:プロジェクションマッピング、右:ゲームイメージ
6.演劇専攻 NEW
身体と声で表現する演劇教育
演劇専攻では、身体表現、発声、演技、演出、脚本作りなどを学びます。舞台表現だけでなく、映像メディア分野とも連携し、映画や映像作品の制作にも挑戦。仲間とともに、一つの作品を創り上げる実践的な学びを行います。
?俳優として、人の心を動かす
感情を豊かに表現し、舞台や映画を通して、観客や視聴者の心に届く演技を学びます。
?作品を創り上げる
舞台や映像作品の世界観を構成し、演出する方法を学びます。仲間とともに、一つの作品を創り上げます。
?社会で生きるコミュニケーション力
相手に自分の考えや思いを伝え、人と協働しながら物事を進める力を身に付けます。
- 表現力を未来の武器に―演じ、伝え、動かす―
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映画、ショートドラマ、MV制作にも挑戦。自分自身で演じ、撮影し、発信することで、映像時代に求められる実践的な表現力を磨きます。また、授業では、演技トレーニングから舞台?映画制作まで実践的に学びます。仲間と協力しながら作品を創り上げる経験を通して、コミュニケーション力や主体性を育みます。
芸術学科の強み
「現代美術展」に挑戦する学生を全力でバックアップ
充実した教授陣と制作環境
「現代美術展」をはじめとする公募展に向けて、学生へのバックアップ体制が格段に充実しているのが本学の特長の一つです。日本画、洋画、工芸の専門教員が学生一人一人と向き合って、個性を尊重した指導を行っています。第111回(2026年)光風会展で光風賞受賞、第82回展(2026年)「現代美術展」では25名が入選となりました。設備についても、天井が高く自然光が美しい日本画、洋画それぞれの絵画実習室、一人一人が専用の制作机で創作に集中することができる漆芸実習室、焼成用の窯が4種類完備した陶芸実習室など、全国トップレベルの環境が整っています。

絵画実習室(日本画?洋画)

漆芸実習室

陶芸実習室

陶芸実習室(焼成室)
地域の課題をデザインで解決、実践型プロジェクトが進行中
映像、デザイン、演劇、CG、AIなど、多彩な表現分野を横断しながら学び、地域や企業、自治体と連携した実践プロジェクトに取り組んでいます。イベントの映像制作、地域PR、舞台美術、デジタルコンテンツ制作など、リアルな現場での経験を通して、「好き」を社会につなげる力を育成。授業で学んだ知識や技術を実際の活動で生かしながら、企画力、表現力、コミュニケーション力を身に付けていきます。仲間と協力し、新しいアイデアや表現で地域と未来を動かすクリエイターを目指します。
学生ベンチャー企業「KGクリエイティブ」スタート、地域や企業から業務委託
最強のガクチカプロジェクトが始まる
地域連携活動に参加してきた学生たちが中心となり、学生ベンチャー企業がスタート。ポスターやチラシなどのグラフィックデザイン、映像制作、地域イベントの企画?演出などを学生自身が受注から制作、納入まで行います。若い感性を生かしながら、実際の仕事を通して実践的なクリエイティブ力を育成しています。
目指す将来像
- グラフィックデザイナー
- 広告プランナー?デザイナー
- Webデザイナー
- イベントプランナー
- イラストレーター
- メーカーのデザイナー
- 映像クリエイター
- 中学校教諭(美術)
- 高等学校教諭(美術?工芸)
- 学芸員
- 美術工芸作家 など
取得可能な資格?検定
- 中学校教諭一種免許状(美術)
- 高等学校教諭一種免許状(美術?工芸)
- 学芸員
- 基本情報技術者試験
- ITパスポート
- CGクリエイター検定
- webデザイナー検定
- マルチメディア検定
- 色彩検定 など
